アルカリ性化粧水の選び方

化粧水だけでなくスキンケア製品全般でよく見かけるのが「アルカリ性」「弱アルカリ性」という言葉です。これまでスキンケア製品といえばもっぱら「弱酸性」がもてはやされていました。

肌はアルカリ性から弱酸性に戻る力が元々ある

これはもともと人間の肌は弱酸性のため、弱酸性のスキンケア製品の方が肌への負担が少なく安全性が高いとされているのが理由です。

 

しかしここに来てアルカリ性・弱アルカリ性の製品が注目を集めるようになっています。化粧水においてもこのタイプの製品を見かけるようになっており、製品選びの際の重要な選択肢となりつつあります。

 

このアルカリ性化粧水の選び方ではまずアルカリ性であることでどういった効果が得られるのかをよく把握しておく必要があります。

 

先述のように弱酸性の製品はもともと弱酸性の肌と同じなため刺激が少なく、肌に負担をかけずに使用できるというメリットがあります。

 

しかしその一方で洗顔料の場合は十分に汚れを落とすことができないデメリットが出てくるほか、肌の回復・修復力を弱めてしまうリスクが指摘されるようになっています。

 

人間の肌にはもともと修復力があります。例えば入浴から出たばかりの肌は弱酸性からアルカリ性に傾いています。

 

湯船に使ったり、石鹸で体を洗ったりしたことでアルカリ性に傾いているのですが、その後時間の経過とともに皮膚は元の弱酸性へと戻っていきます。

 

これは皮膚にはアルカリ性を中和する能力を備えているからで、入浴の場合は通常15〜2時間ほどの間に弱酸性の状態に戻ります。

弱酸性製品ばかり使うとアルカリ性から弱酸性へ戻る力が低下する

ですからアルカリ性は弱酸性に比べて肌への刺激が強いのは確かですが、よほど肌に大きな刺激・負担をかけないかぎり元の弱酸性に戻るのでとくに問題はないのです。

 

逆に弱酸性のスキンケア製品を使用するデメリットが指摘される機会が出てきています。弱酸性の製品ばかりを使っていると本来備わっている皮膚がアルカリ性から弱酸性へと戻っていく能力が損なわれてしまうのです。

 

弱酸性の状態だと雑菌が繁殖するのを抑え、炎症やかぶれ、日焼けなどを防ぐことができます。

 

そんな弱酸性の状態に戻るのがうまくできなくなってしまうと肌環境そのものがトラブルを抱えやすい状態になってしまうのです。ですから洗顔料や化粧水でアルカリ性を使用することで肌そのものの機能を維持する意味があります。

 

こうした点からアルカリ性化粧水を選ぶ場合には肌に過剰な負担をかけない程度でアルカリ性に傾けることができる製品を選ぶことが大事です。

 

またアルカリ性の洗浄力を活かして角質を除去する効果に優れたものを選びましょう。ただ肌質によってはアルカリ性化粧水が合わない方もいますから、無理せず使用できる範囲内で活用していくことが大前提です。
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